出会い系サイトで知り合い待ち合わせした人妻は、39歳。でも39歳とはまったく見えない若々しさで、プロポーションも抜群、短めのスカートから伸びるストッキングを履いた脚が、なんとも色っぽい。
食事をしていても、こんなきれいなひとが来るとは思わなかった僕は、もうドキドキしてしまって、彼女の胸元や分厚くセクシーな唇に目が釘付けになってしまって、食べ物もろくに喉を通らない。
その気持ちを見透かしたように、彼女はニコッと笑って、「そろそろもうすこしゆっくりできるところに行こうか」と言ってくれた。
もちろん僕も異論があるわけもなく、速攻でホテルへ。服を脱がすと、白いフリルのたくさん付いた、なんともセクシーな下着を着ている。こんな下着をいつも付けているのかと思ったら、今日は若い男性とデートだから、がんばってきたのだそうだ。
その下着姿があんまり色っぽかったから、僕はそれを付けたまま、フェラをしてもらった。
いよいよ挿入しようと思って、パンティを下ろしたら、もう彼女のマンコは大洪水。僕のチンポをのみこんで、吸いつくように絞めつけてくる。僕は思わず彼女の中に出してしまったのだが、彼女は笑ってゆるしてくれた。まさに女神のような人妻だった。